実験思考
休日だったので観音山のファーストゴルフクラブで軽く練習。
今日は主にアプローチ、ウェッジの調整。
30ヤード以内の寄せ、パーオン逃した時点でいかにピンに寄せられるかが勝負なのでアイアン特にウェッジは極めて重要。
特に私のようなまだまだ発展途上のプレーヤーの場合、グリーン周りの寄せでいかにピンに近づけられるかが良いスコアに繋がる。
体とクラブをシンクロさせ、ボールを上手くフェースに乗せる。
ターゲットに対しスクエアに振り、そして振り幅は小さく早く、スピンの効いたアプローチを生み出す。
ドライバーだけでなく、コースで良いスコアを目指すなら練習の質から上げていかなければならない。
何を練習するのか、今の自分は何を練習すべきか、そこを見極めて、本番を意識した練習を繰り返す。
練習→コース→練習→コース。トライアンドエラー。全てはこれの繰り返し。
打ちっ放しばかり行ってても上達しないのでとにかくコースに出る回数を増やす。
今年は40ラウンドが目標。とにかくコースに出まくり今の自分の課題は何なのか?徹底的に洗い出すしかない。
愛用クラブのタイトリスト、スコッティキャメロンに名前負けしないように頑張る。
今年中に80代を出す。
全米プロ連覇、ブルックス・ケプカが教えてくれたゴルフの本質【舩越園子コラム】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190520-00000013-alba-golf
ケプカですら4連続ボギー叩くんだから、我々素人ゴルファーは、、、ねぇ?